テレビで天気予報をしているお天気おねえさんの職業は「気象予報士」。知ってたかな。アメダスやレーダー、気象衛星から送られてくる雲の動きや大気や海面の温度などをもとに、明日の天気を予測するんだよ。
星や天体の動きを観察しながら、「宇宙はどうしてできたんだろう」「ハレー彗星が地球に近づくのはいつだろう」といったことを調べているのが天文台だ。日本には、約300ヵ所の天文台があるよ。
「今いちばん行ってみたいのは『旭山動物園』」と、答える人が多いんじゃないかな。動物園、水族館が大人気だ。動物好きなら動物園、魚好きなら水族館、花や木が好きなら植物園で働きたいもの。もちろん、そのためには専門知識が必要だよ。
南極にある昭和基地には毎年、約60名の隊員がオーロラや氷河などの観察に出かけている。国際宇宙ステーションが今建設中で、将来、この中でさまざまな実験をする宇宙飛行士が必要になっている。南極や宇宙で働くのも夢ではなくなった。
海にある魚、鉱物、油田などの資源や、地震の発信源などを調査するのが海洋調査船だ。科学者にとって、海はまだまだ未知の分野だ。船に乗るのが苦手な人にはできないけれど、海にロマンを感じる人にはうってつけかも。