さて、「力の合成」の法則に従って、方眼紙の上に(1)、(2)、(3)のケースを作図したのがこれじゃ。方眼紙は1マス=1キログラムで書いておる。
定規をあてて計ってみよう。

(1)の場合: |
5マスを一辺とする正三角形ができておるのがわかるかな。
つまり、60度の角度でひっぱると、先生も弟も同じ5キログラムで持ち上げないといけない。これでは、一人で持っておるのと同じじゃのう。 |
(2)の場合: |
4キログラムちょっとですむ。 |
(3)の場合: |
二人で真上に引っ張っておるのじゃから、先生と弟はそれぞれ2.5キログラムの力を分担すればよい。これはらくじゃ。 |
スイカや重たい買物袋を二人で持つためにはどうしたらよいか、わかったじゃろ。
買物袋のひもを、お互いに引っ張り合っていては重たいだけじゃぞ! |
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