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星の日周運動を
写真にとってみよう。
星の日周運動を、写真にとってみよう。

夏休みがはじまった。セミとり、プール、花火と毎日元気に遊んでいるかな。
宿題もわすれずにやっているかな。

今回は星に関する問題じゃ。写真を見てごらん。この写真は、ある星をねらってカメラをかまえ、シャッターを10〜20分間開けたままとったものじゃ。シャッターを開けたままにしておくと、動かない星は点になり、動いている星は線になってうつるんじゃよ。

まんなかに映っている星(動かない点)は何だろう?
(1)月
(2)北極星(ほっきょくせい)
(3)金星

天体(てんたい)好きの子なら、簡単な問題じゃな。プラネタリウムに行ったことがあれば、ドームの天井にうつしだされたはず。思い出したかな。答えは北極星じゃ。

地球から遠く離れている星は実際には動いておらんが、地球が自転(じてん)しているので、毎日、地球の周りを回っておるように見えるんじゃ。これを星の日周(にっしゅう)運動とよぶ。地球は北極と南極を(じく)にしてコマのように回っているから、軸の上にある星は止まって見え、軸から遠いところにある星ほどたくさん動いて見えるんじゃな。 )))のようにな。

どうじゃな。人間の目では星の動きは見えないけれど、カメラを使うと星の動きが見えるようになるんじゃ。君もお父さんや友だちといっしょに、この夏休み、星の日周運動を写真にとってみてはどうかな。

※ご父兄へ:日周運動の写真の撮り方は、学校の理科の先生に教えてもらうか、インターネットで調べてください。意外と簡単にとれますので、夏休み、ぜひお子様とチャレンジしてみてください。

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