科学者というと、もくもく勉強している。くら〜い。そんなイメージをもっていないかな。でも、それは違うぞ。話し好きで、新しいもの好きが多いのだ。いろんな人の意見を聞いたり、新しいものを見た方がアイデアがひらめきやすいからね。
理科の先生になりたいなら、なおさら人と話すのを好きになろう。話していると、子どもたちが何に興味があり、何がおもしろくて、何がつまらないかよくわかるからだ。それを授業の中にとり入れていけば、理科がもっと好きになるからだ。
たとえば、「A子が『川でメダカを見た』っていってたな。よし、次の理科の授業はメダカを探しに行こう!」という先生がいたら、きっと子どもたちは好きになる。大学の先生も恐いように見えるけれど、話し好きが多い。おしゃべりしてみよう。