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教授紹介

各大学から、名物教授に旬の話題のこと、研究の内容や取り組み、情熱などを語っていただきます。



-- 目の前でガリレオが実験してくれたら…。
大阪工業大学 情報科学部 情報メディア学科
小堀研一教授
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小さいころから工作と生物が好きだったという小堀先生。「作るだけでなく、家の中にあるものを壊して、よくしかられました。カエルやトンボもよく捕まえたな」と先生。大学、大学院で勉強した後、先生が進んだのは、液晶TVやソーラーパネルで有名なシャープ(株)。携わったのは、TVや家電製品の設計を支援するCADシステムの開発でした。「製品の中にある部品を組み込むとき、設計する前に、3次元の画像を使って部品の形状や大きさを決めるんです。作ってから『あれ、おさまらないぞ』では、大変ですからね」(笑)。そのときの経験や技術、知識が、今、学生たちを指導する中で活かされている。
入部正継工学博士 「不思議に思う心」、それが科学への最初の一歩。
大阪電気通信大学 工学部機械工学科
入部正継工学博士
子どものころは今のようにかっこいいおもちゃも少なかったので、大工さんから木っ端をもらってきて、自分で船やおもちゃを作って遊んでいました。5歳のとき、父親がドライバーの使い方を教えてくれたのが、電気や機械に興味を持ったきっかけかな。でも、そのせいで家は大パニック!何でもドライバーでばらばらにしてしまったからです(笑)。TVアニメで好きだったのはマジンガーZ。ぬいぐるみのようなアトムよりも、いかにも機械、ロボットといったマジンガーZに衝撃を受けました。私がロボットの研究を続けているのは、そういった子ども時代の影響かも知れません。今の目標は今までの経験を活かして、将来のロボット博士を育てること。
松村雅史教授 今日、君は何回笑ったかな。
大阪電気通信大学 医療福祉工学部
松村雅史教授
「爆笑計を開発したヒントはどこにあったのですか?」と聞くと、「小さいころ、大好きでよく見ていた吉本新喜劇やバラエティ番組かな。よく、人間はどれぐらい笑うのかなと、数を数えたりしていました(笑)」と松村先生。このように実はとても身近なところにあるヒントから、医療の現場で人のために役立つようなものが生み出される…そんなところが、今までになかった新しいモノをつくることのおもしろさです、と先生は言います。
倉田純一 准教授 「TOVOC(トボク)」に会いにおいで。
関西大学 システム理工学部
倉田純一 准教授
「10才くらいまでは無口で、ほとんどしゃべらなかった」と言う倉田先生。でも、担任の先生の指導により話すことに目覚め、11、12才ごろは噺家(はなしか)になりたいと思ったこともあるとか。小さいころから機械いじりが大好きで、モーターが回っているのを一日中ながめていても飽きなかった先生が、高3のとき目指したのは大学の機械工学科への進学。担任の先生は「数学の点が悪いし、キミは文系の方が向いている」と反対したが、「好きな分野に進みたい」と苦手だった数学を克服して機械工学科に進み、現在、大学で機械工学を教える准教授に。
筒井博司 教授 わくわくするような新技術がここにはある。
大阪工業大学 工学部生体医工学科
筒井博司 教授
「小さいころスポーツカーに憧れ、技術者になりたいと思っていました。でも、中学、高校、大学時代は陸上に夢中になり、社会人時代はスイーツのおいしい店を探しまくった」と笑う筒井先生。先生が学生たちによく言うのは、“凝り性になれ”ということ。どんな世界でも、その世界の中に踏み込めば、豊かで奥深い世界が広がる。驚きと夢と可能性にあふれている、というのが先生の持論。なかでも面白いのが、科学技術の世界。「1歩進めば10倍楽しく、2歩進めばやめられない」と先生は言います。
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